今日の東京太陽光発電パネル周辺
どういう意味かというと、東京など地価が高いとこは、北側斜線ギリギリの狭小住宅3階建てという苦肉の策で家を建ててるとこが多いわけですが。
— SDGs建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) December 2, 2022
太陽光のために南側を削ることになると、使えるはずだった3階の容積がなくなってしまい、狭小3階建てが成立しなくなるということです。#太陽光利権都知事 https://t.co/DbZ7jzWodf pic.twitter.com/wmNEParI4r
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