今日の上昇流動性を確保する雇用政策を
「短期、期間雇用の従業員は長期的保証がない分、安定定期雇用者より報酬が高くあるはずだ」という常識を取り戻そうよね。
つまりジョブ型の給料を上げれば、自然にジョブ型に移行していくという事。
並行して、スキルアップの職業訓練、資格講座の様なものを公的に薦めて就業先の流動性を持てるような仕組みを作っていくこと。
「堕ちよ、堕ち切るのが人生だ」じゃなく「少しづつ上を探そう」と
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「短期、期間雇用の従業員は長期的保証がない分、安定定期雇用者より報酬が高くあるはずだ」という常識を取り戻そうよね。
つまりジョブ型の給料を上げれば、自然にジョブ型に移行していくという事。
並行して、スキルアップの職業訓練、資格講座の様なものを公的に薦めて就業先の流動性を持てるような仕組みを作っていくこと。
「堕ちよ、堕ち切るのが人生だ」じゃなく「少しづつ上を探そう」と
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コメント
今でもスキルアップ講座的なのは雇用保険の失業給付とリンクさせてるのがあるな。
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 21時48分
日本は基本は上昇流動できる仕組みになっているが、自らそこに乗ら(れ)ないから今がある。
投稿: | 2022年6月10日 (金) 17時34分