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国のために命をかける。
他国に侵略して自国が侵略されて
投稿者 疾風怒涛体操 日時 2022年6月 6日 (月) 20時23分 | 固定リンク | 0 Tweet
政治体制としての国じゃなくて、自分のルーツとしての国。アイデンティティのよりどころ感。島国。
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 23時13分
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや(寺山修司
↑「祖国」ってなってるところに作者の根無し感(寂寥(せきりょう)感)を見ないといけないな。 観念的な国ではなくて「祖国」なんだが一体感を感じる事が出来ていない自分を感じてる(予感している) と
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 23時49分
マッチするつかのまの海に霧ふかし
霧深し=たばこの煙ふかし。とか小林旭(裕次郎)波止場のシーンという通俗は時代だったから問題にしない。
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 23時54分
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政治体制としての国じゃなくて、自分のルーツとしての国。アイデンティティのよりどころ感。島国。
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 23時13分
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや(寺山修司
↑「祖国」ってなってるところに作者の根無し感(寂寥(せきりょう)感)を見ないといけないな。
観念的な国ではなくて「祖国」なんだが一体感を感じる事が出来ていない自分を感じてる(予感している) と
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 23時49分
マッチするつかのまの海に霧ふかし
霧深し=たばこの煙ふかし。とか小林旭(裕次郎)波止場のシーンという通俗は時代だったから問題にしない。
投稿: 本人 | 2022年6月 9日 (木) 23時54分