円ドル大変/ 緊張緩和で緊張する
中国との貿易戦争が無さそうってのと、北朝鮮が融和的だってのと、アジアで二つが気分的に相乗効果でって感じかもしれない。安心感で債権から株にお金が移動するんで買い手をつなぐために金利が上がり気味になって
国際政治的な緊張緩和で、借金金利がどうなるよと緊張する国があるって
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北国は目先でなにも進まず、対中国の気分は融けるが実利につながるには何年もかかるわけで。緊張緩和ではやしてるうちが花かもしれないと。しかし一旦上がった米長期金利はマイナス材料がない場合はそのままだよな。
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コメント
あ。とっくにWBSの時間になってる
投稿: 本人 | 2018年4月24日 (火) 23時39分
長期金利が3%に安定的に乗るって事は、その先を目指してるって事だよね?4%?
で、金利が上がって企業が借りにくくなって業績が落ちて不況ってのは たぶんないよ
景気の実態が良くなって、実際の金利が上がってるんだよ。
FRBが政策金利を上げてたのに市場が追い付いてきたと、追い越すところまで来てるかもしれないと
投稿: 本人 | 2018年4月26日 (木) 12時56分