今日の必然の虜(とりこ)
最初に思い出したのが三島由紀夫だが年齢的にはあの時30歳ぐらいで精神的には落ち着いてた可能性があるんで三島コンプレックスってわけでもなさそう。
次に思い出したのが三浦元社長。論理的な帰結を情緒的に恐れているわけじゃないのを自分に証明するために
-------------------------
[ロスに行ったらさようなら: 鳥の使命](https://nessty.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a981.html)
| 固定リンク | 0
コメント
論理的必然なんで蛮勇は必要ないんで、10/22じゃなきゃ次はいつにしようかなと予定を立ててその日1/21に野暮用が出来なければ
清水の舞台から飛び降りるような勢いを必要としないんだよって
普通に日取りを決めて、その日が来たら
三浦元社長はきっかけを必要としたが 西部さんは必要としなかった
投稿: 本人 | 2018年1月22日 (月) 16時12分
仏滅ってのは洒落てるなって思ったかもしれん。
投稿: 本人 | 2018年1月22日 (月) 16時15分
特別の事じゃなくて雑事、野暮用と並列だって
投稿: 本人 | 2018年1月22日 (月) 18時17分
多摩川の河原が 自然と接して喜びがある場所として認識されてなかった ツー事の帰結だな。脳の壁の中でじゃなくて肉体で生きましょって養老爺さんにコメント取りに行くべき事案だな。でも取材に行くメディア人も頭で生きてるからな。って養老々人元気だろうか。
養老 孟司(ようろう たけし、1937年(昭和12年)11月11日 - )
西部 邁(にしべ すすむ、1939年(昭和14年)3月15日 - 2018年(平成30年)1月21日)
しかし男の平均寿命(81歳)を過ぎてからにすべきだったよな。
-------------------------
[養老孟司(ようろう たけし)の名言まとめ - NAVER まとめ]
http://matome.naver.jp/odai/2139943052766845201
投稿: 本人 | 2018年1月25日 (木) 13時00分
他者の手が加わっているのではと再捜査してるとか
森田必勝的な人がいたのか?
投稿: 本人 | 2018年3月14日 (水) 22時56分