« 文学を思想に隷属させたいか? | トップページ | 今日のクリスマスプレゼント »
母船で来て日本近海で木造船を下すんだとか冬の日本海ではそれでも沈むべ
投稿者 疾風怒涛体操 日時 2017年12月11日 (月) 23時36分 | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 彷徨う(さまよう)こと木造船のごとし:
コメント