今日の臭い素材は元から絶たなきゃ
北国ロケットのエンジン部分の側(がわ)が(冷戦時代にはココム輸出禁止品だった)アラミド繊維だとか。冷戦終結から相当経ってるにしても、北国で作れるもんじゃないからどっかから輸入してるわけで、さらに編んだアラミド繊維を固める(耐(冷)熱性の)樹脂も北国では作れないだろうから
ツー事で素材輸出国を締めると、ってアメリカか日本かもしれないよな。東レとか帝人とか狙い撃ち♪?
(よーするに樹脂の方が金属の真円管作るより難易度低く量産もしやすいって)
| 固定リンク | 0
コメント
《狙い撃ち 山本リンダ - YouTube》
http://www.youtube.com/watch?v=A2SBe5fXBKA
投稿: 本人 | 2017年8月24日 (木) 01時17分
↓なんだが、工業的に量産するのは別の話だから、ブツは輸入だな。
-------------------------
≪北朝鮮の軍事技術者が脱北か…家族とともに姿を消す | DailyNK Japan(デイリーNKジャパン)≫
http://dailynk.jp/archives/94042
研究していた物質名は不明だが、同じ重量の鉄の5倍の強度を持つ「ケブラー」など、アラミド繊維である可能性が高いと思われる。
-------------------------
投稿: 本人 | 2017年8月25日 (金) 22時19分