妄想的ジャブジャブ爛熟期
日経平均まだ終値で1万8千円に行ってないので暴落しない。
ギリシャは何年も前から危機なんで外国から行ってる金はヘッジがかかってるので何があってもギリシャ国内の危機にしかならないどころか、下げて仕込んで戻しでさや取ろうとする勢力が元気だとか
石油。需給理由では説明出来ない。
アメリカは価格決定に参加出来ないのに気づいて、自国石油の輸出をはじめて価格決定に参加出来るようにするだろう。
ロシアは価格決定するために自国の石油生産量を絞る事が出来るが、そうしないのはほとんどが長期契約のヨーロッパ向けであるためと思われる。たぶん価格も長期契約で予定の巾に収めてあるだろう。むしろ今後の中国向けの価格が安い契約に引きずられる可能性が高く、と言う点から見ると今時の原油価格安は安い原油の長期契約をもくろんだ中国の仕掛けである可能性も考慮さるべきである。
| 固定リンク | 0
「陰謀史観」カテゴリの記事
- 妄想的ジャブジャブ爛熟期(2015.01.06)
- ボストンマラソンゴール際で爆発(拾遺の1(2014.07.27)
- 今日のラグランがよく似合う(2014.03.06)
- A新聞/ イルミナティが仕組んだと報じる(2013.06.16)
- 続7/ ボストンマラソンゴール際で爆発(2013.05.22)
コメント
円ドルが120円から あと25%動くとすると150円
日経平均が17000円から25%動くと21500円
25%ってのはアメリカが出口に突入するから
投稿: 本人 | 2015年1月 8日 (木) 17時35分