フレキシブルで正しい選択
なにしろ先日、築44年をリフォームしたっけ、床壁はがした室内配管がガス水道給湯と全部フレキシブルチューブに変わったんだよね。あれって金属の直管みたいに曲がるときに切って曲げ継ぎ手でつなぎ直す必要が無くてクネクネと引っ張れば良いんで作業性が良いし、地震で揺れても良いしで、正しいよね。
で、その後、どっかで道路地下埋設のガス管の交換をやってて、それも直径20センチ以上ありそうなフレックス管だったんだよね。
つー事で、本題なんだが。低圧のところなら原発の配管もフレキシブルチューブに出来て、それだと地震で壊れたんじゃと疑われる率が減ってたと思うんだよね。特に私みたいにステンレスは溶接がつきやすいかもしれないがはがれやすいと思ってる者とか、緻密だけど割れやすいとか思ってる者とか
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