書き写しノート。正しい批評精神の為に
えと、山口県の限界集落で煙り楽しむこの時に「田舎の人は惜しげもなく水を使うことはなかった。」とか田舎賛美を書いちゃってて、おまいさん自分のアタマん中だけで生きてるんじゃないのか?そか、水を惜しんだから火が燃えさかったのか。そんと女中を選ぶ時は井戸水の使い方で判別しろとか、あんたさーどこの時代のどこの良家のお話をしてるのさ。女中さんネー。大丈夫かね。田舎から奉公に来た少女を値踏みしてるのか?大丈夫か?田舎から売られてきた別の職種も連想すべきじゃないのか?
そんとさ。紙の新聞に書く時は無用にカッコ 「 」 で囲わない方が良いぞとか。そうか、デジタル読者を主力とみているのか?って紙だと第一面だがデジタル版は誰も読まない隅っこだよね。最後の「罰」には(ばち)とルビ入れた方が良いと思うぞ。って慎太郎さんもきっと言ってるぞ。
一人で書いて、関係者無責任にただ出すだけ。総合芸術になってないんだよ。アホか。だったら自分のブログにでも書いてろよ。
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と言いつつ山村の火事は消防車が来たのか?消防団が消したのか?自然鎮火を待つしか無かったのか?
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