仏(ほとけ)の面(つら)もクリスマス
10年ぐらい昔だと、宇宙人は居るんだというと電波扱いだったから私も言わなかったが、今じゃNASAでさえ火星に生物がいるかもとかで、逆にワタシャそんな近くにゃ居ないべと …
私たちが想定しうる宇宙ってのは半径140億光年ぐらいあって今なお膨張し続けていると思われるんだが、その中に地球にしか居ないというのが電波だし、すぐそこの火星にいるってのが電波だし …
また、生物ってのを地球類似のものに限定して想定してるわけで、我々の想定を超えたやつって可能性は想定しようにも人間には出来ないと。たとえばどんなヤツかっていうと、生きてない生物とかなんだな。
でもそれって生物なのか?
と言うほど地球人の想定限界は狭いわけで
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続いてブラックホールに関して(膨張宇宙は希薄化してるからと)エントロピーの原理で書いてみたんだが出来がイマイチだったんでなかったことにしよう。
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次に、仏(ほとけ)の手のひらで遊んでいる我らのクリスマスはやっぱり仏の手のひらに乗っているんだろうかと小一時間、知ったこっちゃ無いよなと念仏、つーか宗派によってはお題_目というのか?
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コメント
あれっ??ビッグバン以後、あっちがあっちに、こっちがこっちに遠ざかっても相対速度は光の二倍(つまり半径の両側、直径分)じゃないかと思ってたんだが。光の60倍だそうです。ニュートリノで騒ぐことないジャンか
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宇宙 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
地球から理論上観測可能な領域(これを「観測可能な宇宙」と呼んでいる)が半径約460億光年の球状の範囲である
そして当時この空間は、地球の位置から、光の約60倍の速度[7]で遠ざかっていた、とされる。
投稿: 本人 | 2011年12月22日 (木) 22時22分
正月休みに「なんで60倍なんだ?」に関して散策中。成果無しというか理解力無しも、分かってきたこと
最先端には電波が居る
投稿: 本人 | 2012年1月 2日 (月) 13時39分