出る杭を打て/ 消費者庁が新時代分野を牽制。
消費者庁ホームページの中の↓
<その他の景品表示法関連の公表資料>
- 平成23年10月28日 「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」の公表について[PDF:772KB]
なんだが。お行儀の良くないネット商売に関して指針を出したと。
1,フリーミアム(無料ですが楽しむためにはアイテム買ってね(は~と))
2,口コミサイト(口コミ広告を目的とするサイト、勝手に根拠無くほめ、推薦する)
3,フラッシュマーケッティング(グルーボンで”架空の通常定価”の半額です)
4,アフィリエイトプログラム(他人なんでサプリの健康効能を書いてもかまわない)
5,ドロップシッピング(仲介窓口会社)
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(括弧内の理解はこれで良いのか?と言う疑問は有りながら)
↑ここまではいいとして。
韓国で出来たばかりかこれからデビューする新人グループが予約だけでいきなり一位ってのはどこに入るの?と。韓国のじゃなくても、ハロゲンダッツがH&Wずで行列の出来るiフォンはメディアが偽装宣伝してるわけで、そういうのは上記何番に該当するの?
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コメント
そうそう「全面広告」みたいな「全番組広告」とか「この広告は広告でない物語を含みます」とかも
また、雑誌なんかもすべてのページがタイアップだったり、広告出稿企業ばかり話題にしたり、
新聞なんかも広告出してない会社の不祥事を書きたてて、オラオラ広告出せよと恫喝したり
投稿: 本人 | 2011年10月28日 (金) 23時32分
あ。 ↑上記コメントはイメージです。
投稿: 本人 | 2011年10月28日 (金) 23時33分