アップルの「白い恋人」
箱だけ残っているDiamond RIO PMP300の画像
こういうポータブルオーディオの遍歴は
ソニーの「カセット」ウォークマンは2個ぐらいパナソニックのが一つ、最後はアイワのだったと思うんだが、その後CDウォークマンとパナのシーダとMP3を焼いたCDを聞けるのを一個から ↑画像のシリコンプレイヤーに移行。搭載メモリ32Mと少なかったがスマメでもう32M増量できたし、
単三電池で手間いらず音飛びしないし
と言うような所にアップルの iPODが出てきてお値段もそこそこでHDDなんで容量も大きいし、なにしろApple 製品だと。キラーアイテムは「白いヘッドフォン・コード」だったというw がその頃にはシリコンオーディオプレイヤーに対するあこがれはなくなっていたと。
そういえば半透明のガワの iMacなんかは相当売れたんだろうか?話題ほど売れてなかったんだろうか、アレが出た時代はまだパソコンは普通のアイテムじゃなかったから、出現が早すぎて売り上げには結びついてなかったんじゃなかろうか?とか言いながらも、そういう性能以外のアプローチを続けていたことがその後のappleの成功につながったわけで …
========================= 1999年夏だったね。
00443/00443 AAA***** 疾風怒涛体操 MP3プレイヤー「RIO]
(11) 99/07/07 00:45を買いました。雑誌記事等で持っていた認識とちょっと違った部分を書いてお
きます。内部メモリ32MBに外部メモリに32MBのスマートメディアが利用で
きて、64MBのデータを記憶できるます。(その通りなんですが)内部メモリと外部メモリはレコードの表裏面みたいな関係になっています。
「録音」する場合、連続した空間として扱えるのはあくまで32MBです。
つまり10MBの曲を4曲「録音」する場合、3曲(30MB)までは「録音」出来
るんですが、オモテ面の残り2MB+ウラ面8MBに対して4曲目を「録音」
できないって事です。この場合4曲目は最初から全部ウラ面に「録音」する必
用があります。オモテ面の2MBは使われずに残ります。ってんですが、買って正解 (^^)/ 。でもチト音きつく感じる。慣れかね。
□ しっぷ □
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