花見酒の経済が終わらない
すぐ前の「日本アルプスの西は悲しい色やね(かもしれない)」の続きなんだが
国の中で金をあっちこっちに移動してるだけなのは花見酒の経済って言わなかったか?これを売ろうと一瓶、酒があったんだがハチとクマがなけなしの一枚の銭をあっちこっちにやりとりしながら自分たちで飲んじゃったと。
花見酒の経済 - Baidu(バイドゥ)検索
http://www.baidu.jp/s?wd=%E8%8A%B1%E8%A6%8B%E9%85%92%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88&cl=3&tn=searchbox&ie=utf-8
その際の銭(ぜに)硬貨一枚ってのは六文銭じゃなかっただろうか?と言うことで、今日は「上条恒彦と六文銭」「出発(たびだち)の歌」ってのを見に行ってみよう。が。六文銭ってのはお棺に入れて三途の川の渡し賃にするんだよね。
ヨーするに「出発(たびだち)」ってのは、あの世への旅立ちだったんだと、今さらながら
YouTube - 上條恒彦&六文銭
http://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%8A%E6%A2%9D%E6%81%92%E5%BD%A6%EF%BC%86%E5%85%AD%E6%96%87%E9%8A%AD&aq=f
↓ トム&ジェリーの最終回だという
悲しい色やね …
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コメント
出発の歌が1972年だというので、ふと思い出したら田中角栄の列島改造前夜なんだよね。そんで当サイト内のほかの1972年情報は→「サイト内検索」で 1972 を
投稿: 本人 | 2011年7月11日 (月) 00時08分
六文銭の
小室等 - Baidu(バイドゥ)検索
http://www.baidu.jp/s?wd=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E7%AD%89&lm=0&si=&rn=10&ie=utf-8&ct=262144&cl=3&f=12
投稿: 本人 | 2011年7月11日 (月) 00時10分