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ワールドカップサッカー/ アルゼンチン-ドイツ /準々決勝

前半ドイツ先取点優勢も運動量が大きすぎて後半体力続くか疑問。ただハンパ無いゲルマン民族だで、このまま体力続くかも知れない。

アルゼンチンは今は守りで温存して後半にかけた方が良い。

(と素人さんが助言します)

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コメント

前半終了。
ドイツの正確性が無くなってきてる。攻めの前線を作れない。守りは万全。

アルゼンチンは攻めるも功を奏せず。先取したドイツは相手に取らせないのに抜かりはないので一点取れないだろう。

とにかく「人種差別の撤廃を無くそう」

投稿: 本人 | 2010年7月 4日 (日) 00時01分

後半開始。アルゼンチン攻めるが球筋をドイツ選手がふさいでいる。すごい。
逆にドイツが守りがちで体力温存できてアルゼンチンがダレたところで反攻がたぶんすごい。

投稿: 本人 | 2010年7月 4日 (日) 00時08分

ドイツ。マンツーマンで球筋をふさいでいるから、アルゼンチンは相手ゴール前でもっと密になってドイツ選手の干渉が起きるようにした方が良い。

投稿: 本人 | 2010年7月 4日 (日) 00時13分

ドイツ3点目。すごい。
これでも気を抜かず零封するだろうという。すごすぎる

投稿: 本人 | 2010年7月 4日 (日) 00時32分

ドイツかた

投稿: 本人 | 2010年7月 4日 (日) 00時49分

ドイツってゴールへの球筋をふさぐだけでパスへの球筋は空けてるんだよね。理屈から言えばゴールをふさいでおけばそれで良いわけで。論理的に正しいことはホロコーストでもやると。論理的に正しいとする判断が正しいか誰か判断するのかが民族性だな。

投稿: 本人 | 2010年7月 4日 (日) 22時25分

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