放送倫理向上資格士の義務化を
「体制番」によって護持される日本という虚構: 鳥の使命
https://nessty.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-5fb2.htmlBPOが「バラエティ番組に対する意見書」を
↑のPDFを見に行ったら今日はすいていて落とせたんだが。
このPDFは45ページもあって、長すぎて全部は読む気が起きない。
意見書と言うからには制作者向けなんだろうが一般人を対象にしているようにも見え、
訴求対象を明確にして作られた物ではないような気がする。
この意見を実効あるものとしたいなら「資格制度」とか作って
各番組は有資格者である「倫理向上管理士」(BPOの直轄で番組プロデューサーと同格)を置かなければならないとして
それでも違反の場合「番組や局への制裁あるいは管理士資格の停止や剥奪」を含む制度を作るべきだと思う。
-------------------------
と言うことでBPOというのは、制作者にバシッと言えずに、遊んでいる機関らしいと言う件と。遊びの機関に実効有らせる努力をする気は、どうせないだろうなと言う件。
| 固定リンク | 0
コメント