続/今そこにある少子高齢化モデル
米ビッグ・スリーがドウタラで、ポールソンが「つぶさない」と言ったとかなんとか。でも、対岸の火事じゃなくて、高賃金になっちゃって、それが高齢化して案外高額年金上等で、現役世代はハッピーマンデーで何でこんなに休みが多いんだろうねと言う低生産性少子高齢化で、リタイヤ高齢者を支えきれそうもないよねと言うビッグ・スリー現象が日本の近未来に控えているわけで。
対岸の火事を、対岸のとしか見られず、あれはまさしく明日の我が身だと認識できないのは、どいつもこいつも揃いもそろって、アソーとしか言えないんじゃなかろうか。特にメディア経済部やそこに露出する頭空っぽの評論家とかアナリストとかいう名の政府広報官。
大本営発表以外にも自分の頭で考えろよな。肩書きが泣くぞ。と言うことでそれに関するいいスローガンを考えついたんだが。↓
寄らば大樹の公式発表
いわゆる政府公式につきがちな人っているよね。
↓が続のつかない元の方
鳥の使命: 今そこにある少子高齢化モデル
"過去のお荷物を抱えきれなくなってるってのが主因だと理解してるんだが"
https://nessty.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-b4c1.html
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