アナーキー/テレビを捨てよ街に出よう
教育ママ的10秒ルールでカウントダウンして
「10,9,8,7,6,5,4,3,2,1 で落書きバッシング開始」。
落書きなんてラスコー洞窟のアレから人間がいるところどこにでもあり、いわゆる文化財より圧倒的に古くからあるわけで、そのうち人間は落書きに飽きたらず、字を考案し書く専用の木簡や用紙を作り出して、更に高じて活字や印字で落書の大量生産を始め… たわけだ。二条河原のナニを書き。教科書にはパラパラ漫画の落書きだったし。消しゴムでハンコを作ってぺったんだったし。今は芸術として高価な(金額)で取引されてるが、それが書かれた時には落書きだったし。
だから「鳥の使命: 生死も含めて私の人生
"なんか(思想欠如のバカが)優等生比べをやってると社会の閉塞を加速していくことになるぞ。」と。
-------------------------
アナーキーに過激なので以下略
| 固定リンク | 0
「蛇足と愚問の日々」カテゴリの記事
- 「体制番」によって護持される日本という虚構(2009.11.19)
- ヒッキーに対価を払うべきか(粘着と時間)(2009.04.01)
- 簡保) 小泉もおわっとる (郵政(2009.02.22)
- アジア共栄圏 構想(2009.02.17)
- シンクロニシティ/同時代性/アメリカで(論理優先で)育った橋下徹やさかい(2009.02.10)
コメント