生体親和性のない人工先端物性
まず。→カレンダーが少し進化しました。先月来月←→がついて、記事のある日にカーソルを合わせるとタイトルがポップアップします。ってブログツールがあったんで設置しました。簡素なアクセスカウンターも付きました。
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で。↓本題です。カーボンナノチューブは生体内で分解排除されにくくアスベストと同じような影響が出ると阿修羅掲示板経由で毎日新聞サイトを見に行ってくださいな。
【ナノテクノロジーの危険性】ナノチューブ:投与マウスにがん…厚労省が予防策 passenger
ナノチューブはまだ生活周辺に出回っているわけじゃないが、じゃあカーボン繊維自体はどうなのか?これのほとんどは樹脂で固められているんだが相当出回っている。危なくないのか?
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