アポロ/コーナーキューブ設置とフットスタンプ/ネット上元画像へリンク
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「Apollo11」へ行って「5942」をページ内検索。↓のサムネイル画像が出るのでその画像をクリック。
オルドリン飛行士が何か運んでいます。右手のが問題のコーナーキューブです。こんな不安定な作業をやってたようです。(プロにあるまじき作業工程)
AS11-40-5942 ←クリックで画像へ直リンク
Aldrin carries experiments for deployment
これに続く10枚ほど「5952」までコーナーキューブ設置状況画像有ります。
「5877」-「5880」までが「オルドリンのフットスタンプ」です。
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コメント
こんにちは。
アポロ計画で宇宙飛行士が宇宙飛行士を撮影した一連の写真は、どれも露出計を使って丁寧に撮影されたて「スタジオ撮影写真」のようですね。
でも、アポロ計画での月面活動で使用したカメラ「ハッセルブラッド」には露出計が付いていませんでしたし、露出を合わせる際には簡易露出表を参照していました。さらに、フィルムはシビアな露出が求められるASA64のリバーサルフイルムでした。
プロのカメラマンでなくとも日射が強い海や雪山で、白い服を着た人物撮影をしたことがある人ならば、アポロ計画の人物写真の露出が「合いすぎている」ことに強い疑念を抱いていることでしょう。
投稿: スパイラルドラゴン | 2008年1月10日 (木) 12時22分
コーナーキューブの裏面が例によって半日陰ですね。左手のブツの影がきてるみたいだけど。月の砂は光が来た方向に反射を返すんで半日陰もあるんだという説があるけど、だったら足元の小さなくぼみに半日陰がないのはなんなんだって事でもあるんですね。(半日陰があるのは人工物だけだ問題)
そんと、ブツを持つ位置。飛行服はかさばるんで、腕は前下に伸ばしてるのがデフォみたいなんだが、ブツを持ってるのにそのデフォの位置になってる。重力が地球の六分の一だとしても持った物の重みが有るはずだろうと。
いや、こうしないと体とぶつかって服を傷つけるんだと。じゃあもっと丁寧に一つづつ運べよと。オマイは建築現場に塩ビパイプ運んでるんじゃないんだぞと。服に穴開けばシボーンだぞと。
投稿: 本人 | 2008年1月10日 (木) 12時43分
アポロの月面周回がウソだったことを証明する写真が見つかりました。
http://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/alsj/a15/AS15-88-11972HR.jpg
宇宙船の影から、光源(ライト?太陽?)が左下方向であると推測できますが、月面のクレーターの内側には、あたかも正面に光源があるように、影がまったくできていません。
かぐやのお陰で、月周回軌道上から月面を写真撮影した場合、カメラの性能に関係なく遠景まで鮮明に写し出されることが証明されました。
上で紹介した月面を背景に宇宙船を撮影した写真のピントは∞固定のはずですから、月面のクレーター境界線も、クレーター内部の影も鮮明に写っていなければなりません。
月の周回軌道上から宇宙船の背景に写っている月面をぼかした写真など、撮影不可能だと思います。
よって紹介した写真は、地球から望遠鏡で撮影した月面の写真をポスターのように引き伸ばして、このポスターを背景に宇宙船の模型を吊して撮影した写真だと思います。
「かぐや」が撮影した月面写真はハイビジョンであるので鮮明である、という先入観を取り払って、単に月周回軌道上から光源の位置を変えて月面を撮影した場合の特徴に注目すれば、これからアポロ写真のウソをどんどん解明できると思います。
投稿: スパイラルドラゴン | 2008年1月12日 (土) 10時46分
ご指摘の写真は何とも言い難いような気がしますね。疑義の一つってあたりかな。
これ(15号)の一連の写真の窓の下辺あたりに31って数字が入ってのがいくつかあるんです。それがエンボスで彫ったような感じで、向こうが真空で数字がエンボスだと割れないか?みたいな不安を抱かせる、心理不安な写真群が有りますね。
明確に逆光なのに影側がちゃんと写っているとか
http://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/alsj/a16/AS16-110-18020HR.jpg
靴跡はあるのに月面車が走ってきたわだちは無いべとか
http://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/alsj/a16/AS16-110-17961HR.jpg
ま、すべての写真にナンクセつけられるわけで。そう言うイロイロのことは「月面ではよくあることです」ってムルアカさんも言ってましたから、大目に見てあげても良いんじゃないかと。
もっと決定的なのが欲しいけど、どういうのが決定的なのかもよくわからないし、その方が細く長く楽しめるんで良いんじゃなかろうかとも思うしね
投稿: 本人 | 2008年1月12日 (土) 23時12分