続)腹上氏された将軍様のご意向に沿って
>北国の将軍様が… …間違いなく物故者の仲間入りされているわけだ
とか書いた途端に現れるんじゃないかとヒヤヒヤしているが。
将軍様の突然の腹上氏で置き去りにされた部下達は、亡き閣下への忠誠合戦を始めるわけだが、ご本人登場でこそお一人の感性という意志の主体があったのであって
ご本人亡き後に意志の継続をやろうとすると、亡き人の意志の解釈の違いは、残された各人ごとにばらつきがあるわけで、それらがシガラミや人脈でいくつかの群に統合されながらも、なお多数の分派に分かれていく事になる。
キリスト亡き後、ブッダ亡き後、教えは残ってもその解釈の違いで多くの分派が出現したように。
亡き将軍様を信奉するそれらの分派が「我こそが正統である」として過激化し内乱状態にいたり、近隣他国からの介入を招いてかの北国は消滅するに至る。
先駆けて介入する者が、隣接三国のどこになるか。露が利にさといか?
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