腹上氏された将軍様のご意向に沿って
メディア各紙局、北国の将軍様がまだご存命中であるという前提で情勢分析等されているが、間違いなく物故者の仲間入りされているわけだ。
生前に部下の前で格好良い事ばかり吠えていたんで、それを頼りに臨時後継首脳陣が亡き将軍様への忠誠合戦を繰り広げている最中と見るのが適切だと思う。
生前のほら吹きに具体的な戦争があったら、なされる事になるだろうが、推進力が失われているのでテポ2や核爆失敗のようなスカに終わる事になるだろう。
-------------------------
意識の統一主体としての将軍様であったと同時に、複合機材の品質統一主体でもあったわけで、それが失われた事で高度複合技術の完成度が損なわれたと見るべきだ。
既存のノドンは完成度が高くても、今後作られるノドンは失敗製品になるだろう。
さらに生産機材(マザーマシン)の更新が適切に行われずに意識の上だけでなく実際の各部品の品質が維持できなくなると思われる。
-------------------------
君らは自力で生きられなくなっている、手を挙げて降伏しなさい。
| 固定リンク | 0
「ニュース」カテゴリの記事
- フレキシブルで正しい選択(2013.08.26)
- 円ドル大変/ 崖っプチに立つ人たち(2013.06.25)
- 辺野古ヘコヘコ辺野古ノコ(2009.12.16)
- 人品定めの儀(2009.12.15)
- 続/ ビラ撒き/ 暗黒舞踏に吸い寄せられる暗黒社会(2009.12.08)
「北朝鮮」カテゴリの記事
- まゆにツバを/ 北朝鮮正恩親戚失脚説(2013.12.03)
- 北国が中国漁船を拿捕身代金要求か(2013.05.19)
- 北国ミサイルを迎撃態勢(2013.04.09)
- 無慈悲な恫喝を利用して軍事予算を組み替える(2013.04.04)
- 吠え声の大きい方が勝つか、疲れて止むか(2013.04.03)
コメント