アウトブレーク とびひ まとめ
とびひで検索してここにみえる方が多いようなので、わたしがやったこと、こういう原理だと考えたことのまとめ。(サイト内検索で「アウトブレーク」で検索してまとめてみられます)
これにつきる
《かゆいところは時間が経てば治るので、別の場所への転移が起きないようにする》
水泡ができたらイソジン等をしみこませたガーゼやティッシュをかぶせ絆創膏で押さえた。 水泡が破れてリンパ液のようなのがしみ出したら、そこに黄色ブドウ球菌がたくさん入っているので、ほかの場所につかないように注意する。→ガーゼ、ティッシュをこまめに変えて患部付近を洗って、また新しいガーゼ、ティッシュで押さえておく。
殺菌は患部付近は消毒用アルコールでも良いと思うが患部自体にアルコールはきついかも知れない。手はちゃんと消毒しないと手についた菌で別の箇所に感染が広がる。手は消毒用アルコールで良いと思う、できたら広めに消毒。
患部が衣服の内側なら菌が衣服と皮膚の間で守られて付近への再感染につながるので、服は時々変える。服がわに殺菌力ができるかもと期待して、イソジンを適当に薄めて体中にスプレー乾燥しないうちに服を着、靴下をはいた。
夏あつく毛穴が開いているので感染しやすいんだと思う。
小さい(ゴマ粒大)のでも再感染源になるので気を抜かない。
かゆくなくなったところでは体がわが勝って菌はなくなっていると思ってよさそう。
という感じ。繰り返すが
《かゆいところは時間が経てば治るので、別の場所への転移が起きないようにする》
をしっかり。だな。
特に、皮膚に(しばらく)跡が残るのが気になる女性の場合、早めに病院へ行く事をおすすめする。(皮膚科、内科、小児科で良いもよう)。飲み薬(抗生物質)で皮膚の内側の抗菌能力を高める。
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園芸でも土に撒いて根から吸収させて植物自体に殺虫能力を持たせ青虫等がつかないようにしてしまう薬がある。(「オルトラン」で検索を)。と、へたな園芸趣味のおじさんでした。
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