クジラ(鎮魂)
私的には流木類で見切れた話なのでもう良いんだが、
なんで「クジラの可能性もある」が「クジラに違いない」になって進んで行くのか。まるで柳におびえてユユユ幽霊がーと言うようなものではないか。
そういうのは大槻教授なら別の可能性を模索してついにはプラズマであると結論に達するわけだが、あの人がことさらに魅力的なのは
「プラズマの可能性もある事が分かった」に過ぎないのに「プラズマである」と断定してしまうところなんだ。
つまり知的でないと柳におびえて、知的すぎると柳がプラズマとしか見えない。
かもしれない中では流木類の可能性がたかい。
(立ってこれが打てる程度の混雑の通勤電車からZaurus SL-C1000からアップテスト)
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