妖艶な肢体の活字美女
活字の朝日新聞を読んでいると、掲載されているほとんどのニュースはすでにネットで接したもので活字のニュースが全然おニューではないという失望感に襲われ続ける日々が続いている。やはり「ニュース」を求めているのだ。
今までも速報性では電波メディアに負けていたわけだが、それでも活字で再確認することには特別の意味があった。右脳左脳や時間の支配権がメディア側にあるか、こちら側(自分)にあるかという関係だったかも知れない。
しかしネットと活字メディアは両方が補完し合う関係には無さそうで、後から来た方は蛇足になるようだ。ネットと電波メディアはどうかまだわからない。電波メディアは伝達するパーソナリティの個性が存在するのでネットと違う価値と判断されているかも知れない。
パーソナリティは人の数だけあるわけで、活字の新聞が署名記事化しその個性によるコラム化した時にはネットニュースとの共存が可能になるかも知れない。
そのためには名物記者や名コラムニストが必要だし、その時にはブログの女王ならぬ「活字の女王」や「活字美人」も「妖艶な」とか「写真も見たい」とか冠されながら玉の輿街道の一角を占める日が来るのだろう。
女子アナの場合はスポーツ選手だが、活字美女の場合の傾向はどうなるのだろうか?高所得の抱きたい活字美女が○ボウとくっつきがちだとか。粗暴で直裁的な言語の色気にメロメロとか…
| 固定リンク | 0
« 逃げ場を用意する | トップページ | 肥満 »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 続/Zaurus後継?/ 来たかちょうさん待ってたけどホイ(2009.09.01)
- EeePC/ FlashPoint → FlashFireで再開(2009.07.24)
- 仮想OS&マシン(2009.05.30)
- EeePC 901-X/プチフリ解消(2009.05.11)
- 困ったモンだよバイオ-P(2009.01.09)
コメント