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花散らしの雨(風)/  鼻白むカキコ

「花に嵐のたとえもあるぞ」ってのは検索していただくとして、かつて東京では4月になってから雪が降る事があったので、珍しいとは言え今日平成のミゾレもソラシドで

満開の枝に雪がとか、溶けかかってシャーベット状でとか昭和の人達は絵を描く事が出来るだろう。

何を隠そう私の中学入学式の時が雪でと記憶にあるのだが、その後調べたが記憶にあっても記録にはないようで、どうやら勝手に頭の中に作った情景であったらしい。

と。冒頭ニ戻ッテ。カタカナで描かれた井伏鱒二の漢詩翻訳では「たとえもあるぞ」とあるが、花は冬から移る最後の時に咲き、春が激しく吹く事もある。喩え(たとえ)があるどころか嵐はつきもので漢詩原文でも「花発多風雨」(花が開けば風雨が多い)とある。

しかしここで問題が。元の漢詩の唐の時代西暦800年頃の花というのは桜なんだろうか

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