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孤族/ 古い造語だった件

A新聞的上から価値観: 鳥の使命
http://nessty.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-32d9.html

で朝日新聞が始めた特集連載「孤族の国 男たち」の「孤族」ってひどい語感の造語をナニかねと。でもググってるうちに、朝日の造語じゃなくて借り物なんだというのを発見。偶然ダブったのかとも思うが、日経系に記事があるわけで … 。自分で造語して有頂天になってるなら自分のことは分からないよね、で済むが、他人の造語を見て語感が末期高齢者なみに最悪と感じず違和感なく借用するというのは、日本語を使う職業の者として情けないんではないか。

Kozoku1  Kozoku2

「孤族の国」? 孤なんだろ? 族って言えば類型化しましたって事だぞ。国って言えば政治概念で統治や被統治だぞ。類型化や国による統治からはずれたから孤になってるわけで、孤と族や国は両立しないぞ。いや国がバラバラって意味ですというなら、そういう実体はないだろ?あるというのか?バラバラの実体でよく新聞何百万部も売れてるな。バラバラじゃないから売れてるんだろ?

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概念としても
社会性がある場合は「おひとりさま」。「フリーター指向」とか「気がついたら負け犬」とか
ない場合は「ひっきー」。
と、既に以前からあるやつだ。

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↑ 画像の引用元 ↓

孤独死したら迷惑料―“孤族”の時代の新たな問題:日経メディカル オンライン
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/takenaka/200901/509129.html

孤族たちの国
http://bungeisen.main.jp/essay/kozoku.html

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コメント

asahi.com(朝日新聞社):孤族の国 - ニュース特集
http://www.asahi.com/special/kozoku/

↑でサワリだけ読めます。

投稿: 本人 | 2010年12月31日 (金) 00時51分

↓「大辞林」
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るい けい【類型】 ♪[0]
(1)共通の性質・特徴をもつものどうしをまとめてくくった一つの型。また、その型に属するもの。「昔話をいくつかの―に分類する」
(2)〔哲〕〔type〕類概念の一種。類概念が共通の性質を抽象して成立するのに対し、単なる抽象概念ではなく一群の現象の共通の性質を形象として現しており、抽象的な普遍性と個別的な具体性とが統一されているもの。
るいけい てき【類型的】 ♪[0]
(形動)一般的で特徴・個性のないさま。ありふれているさま。「―な表現」
るいけい ろん【類型論】 ♪[3]
〔ドイツTypologie〕個々の事象からいくつかの類似点を抽出し、典型的な類型をもって代表・記述することにより、それらの事象群の本質や構造を考察しようとする学問的方法論。特に心理学・文化人類学・言語学・生物学などにみられる。類型学。

投稿: 本人 | 2011年1月 4日 (火) 16時18分

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