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郵政-小泉/その時船は既に沈んでいた

若い頃の小泉純一郎氏が郵政改革を言っていたのは、郵貯簡保で集めたお金が「財投資金」として「無駄な公共事業(政府系事業)」に使われていたのがけしからんと言う趣旨だったわけで、そのころから「民間にできることは民間に」と言っていたわけじゃない。

そのコイズミ氏が総理大臣になったのが2001/04/26。と小泉純一郎 - Wikipediaにはある。

そしてこれが象徴的なんだが。財投の資金調達が郵政省 → 大蔵省資金運用部から離れて「財投債」を発行して行われるようになったのが小泉政権発足の直前の2001/04/01からなんだ。

財投機関債 - Wikipedia

2001年4月1日より財務省資金運用部は廃止され、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E6%8A%95%E6%A9%9F%E9%96%A2%E5%82%B5

つまり。氏が主張していた郵政改革の根拠が失われたちょうどその時に小泉政権ができたということなんだ。

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