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新年/あけまして/のしもち

最近は全然なんだが、昔は年末近くになると近所のお米やさんが注文を取りに来て(ご用聞きと言ったんだが)お餅はどうしましょうと。そうね一升でいいんですけど。とかいって。頼んでおくと12月の終わり頃につきたてのお餅を届けてくれたんだな。

それが「伸し餅(のしもち)」でググルというかバイドゥというかしてみると↓みたいな感じで

「【スターマーケット】のし餅(切り餅)1キロ-16枚分:「餅は餅屋」塩大福・誕生餅(一升餅)・カステラの栄屋菓子舗です。」
http://www.starmarket.jp/sakaeya/goods/item-042.php

まだつきたてで柔らかいのを自宅で縦横切り分けて、今ある「サトウの切り餅」みたいにするわけだ。賞味期限がどうのこうのという時代じゃないから切り分けた餅は適当にざるに入れたり新聞紙にくるんでおいたり(だったか?)して常温でおいていたんだが

年が明けて正月も何日かたってくると餅の表面にカビがはえてきて「黒」や「青」やのコロニーができて、食べる時は「青カビはペニシリンだから」とか言いながらもそこを削って焼いていたわけだ。直火(じかび)だから焦げて香ばしいんだが苦くなったところも楽しみながら。砂糖醤油で、バターとか、お雑煮とか

そのころになると、硬くなった餅を瓶(かめ)の水につけて。すると空気に触れないのでかびないのだ。また硬くなったのを適当に欠いて油で揚げれば揚げ煎餅なんだが、そういう一連が自宅で進行して、過度に商業化した現在とは大違いで

正月が華やかながら(実用的な時間を伴う)生活としてあったわけだ。ついでに言うと近所の魚屋さんで「鯛の(尾頭付き)塩焼き」なんかもあって、大晦日に届けてくれたり、取りに行ったり。泥ネギ一束とか使う時まで庭に埋けて(いけて、うめて)おいたり、普段はしないのに正月な特別なのだ。

で。もうすぐ来るこの正月の私の雑煮は「サトウの切り餅」と「松茸のお吸い物」で作るのだ。

ミツバをとも思ったが、使い切れそうもないのでやめておいた。

「Baiduウェブ検索 - 松茸のお吸い物」
http://www.baidu.jp/s?wd=%E6%9D%BE%E8%8C%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%90%B8%E3%81%84%E7%89%A9&cl=3&tn=searchbox&ie=utf-8

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コメント

と思ったんだが
マルちゃんの「天プラそば」とか「カレーうどん」とかで「ちからウドン」みたいにするのも魅力的だな。悩むもうすぐ56歳だな。

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冷凍魚介類の加工、販売、即席麺類、生麺類の製造、販売等。マルちゃんの東洋水産。
「即席袋麺:商品情報 - 東洋水産株式会社」
http://www.maruchan.co.jp/product/index.html?action_search_list=true&c_id=0201

投稿: 本人 | 2009年1月 1日 (木) 01時55分

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